2015_10
27
(Tue)13:02


ゲームを何周もさせる為の方法とは?

なんとなーくふと思ったので書き綴ってみようかなーとか。


面白いゲームって何周もするんですよね。
1つのゲームで満足度を上げる為にも周回要素っていうのは必要だと思うんですよ。

私が前に出した遭難サバイバル~生きる。は、特に周回させる事を前提とした作りでは無かった為、
周回する為にEDのスキップが欲しいというコメントを貰ったときに、驚愕しました。
OPが長いよとかスキップ欲しいっていうのはわかるんですけど、EDのスキップって何?みたいな。。

EDってソレ見て、終わったーってなるものだと私は思ってたので、あのコメントはまさに目からウロコでしたね。


市販ゲームでも周回って結構重要な要素ですよね。
実際はトライ&エラーによるシレンや片道勇者のような物が繰り返し遊んでもらうには最も適した形だと思います。ハクスラ系もそうかな?
でも一番の戦犯はテイルズ系な気がしますね。あの引継ぎ要素で周回させる作り。
これが"周回"が蔓延したきっかけなのでは?
でも、あれは戦闘システムが独特でクソ面白いから成り立っているのであって、フリーやインデーズのゲームで2回以上遊ばせようというのは少し思案が必要。

実際トライ&エラーやハクスラ系以外で周回させようとするとどんなのがあるんだろう?
もう一回遊ぼうって思える仕掛け…

遭難サバイバルはそういったコメントが着たのでもう一回遊ぼうって気になる人がいたって事は事実。(私はあのゲーム一回クリアしたら終わりって思ってましたけどね)
何がプレイヤーに引っ掛かってもう一回やるかって気持ちになってくれたのか…。
そこをもっと知れると今後私の制作人生にもっと生かせるハズ。

仕掛けをぱっと思いつくものだと、

・マルチエンディング
これは外せませんよね。EDが何個もあるなら何回もやろうと思う要素の一つ!

・好感度システム
ヒロインと仲良くなる要素。主以外にも誰と誰が仲良いなんていう要素もあったりしますが、これはマルチエンディングと似ている気がしますね。

・強くてニューゲーム
にじ

・高難易度の選択が可能
一度ノーマルで面白かったからハードでみたいな?

・長編である
ボリュームがあると、時間が空いたらそのうちもう一回やろうって気なるのはあると思います。
でもボリュームあるから、もう最初からはいいやってなるかもしれない諸刃の剣…

・そもそもRPGではないジャンル
アクションやパズルなんかだと何回もやったりしますよね。
周回をさせやすいゲームとさせにくいゲームは必ずあると思います。
推理ゲームで犯人知ってたりしたら二回目はやらない率高いです。その点かまいたちとかはすごかったなぁ…

・取り返しの付かない要素
あそこでこうしてたらこのアイテムが、仲間が…
これは結構オーソドックスなのかな?でも上手くやらないと苦情もきそうだよね

・マルチストーリー
サガフロとかそういうの。その分シナリオとかも複数用意しないといけないから個人制作者にはつらいところ。
でも周回要素としては王道中の王道?

・アイテム等の収集率・図鑑
コンプリート要素ですね。結構これが好きな人っているみたい。
サバイバルも図鑑作ればよかったなー。
ED評価とかもここに入るかな

・多くの仲間達
ドラゴンクエストやFFのように仲間の取捨選択が面白かったりする要素。
今度はこのキャラつかってみようとかなる?
遊び人PTにしてみようとか、色々な縛りプレイの方向に裾野は広がってゆく…


色んな要素があるけど、とりあえず周回させる作りにする事を考えながら制作はすべきという結論に。
そして、なんか結局長く書いたけど実の無い文章になっちゃったなーという結論。

長く遊ばせる為に、エンカウント強くしたりダンジョン長くしたりしてプレイ時間のかさ増しを図る位なら周回を考える作りにした方が、実際の表記には書けないけど遥かにプレイ時間は多くなって濃厚な作りになる。
プレイ時間5時間の物も周回したら10時間だもんね。最高のプレイ時間かさ増し要素。